第5回あるぼらin 勝毎花火大会、一週間前の会議の様子です
いつもはサンマルクカフェで会議を行いましたが、
今回は浜中さんの事務所であるみどり荘で会議を行いました!
本番一週間前にもかかわらず集客が滞り・・・
どうやったら参加してもらえるか、
「東北のために」とアピールすればいいのか、
それとも「花火が見れるから」とアピールすればいいのか・・・
花火大会を通して震災支援、アルバイトでボランティア
どのようなかたに、どのようにアピールするのか悩みました。
今までボランティアに関わりがなく、震災支援もしたことがないけれど
今回の花火大会を通して支援したいと思ってくれる学生。
関わりのない人たちを良い意味で巻き込んで震災支援。
やれることを今やろう!
ということでみんなで連絡をとって集客。
集客だけではなく、
寄付先である福島県南相馬市とのやりとりについても話し合いました。
震災があってから、行われていなかった正月のイベントに使用される
「杵と臼」に寄付することにしました。
「杵と臼」には「あるぼら」の文字を入れてくださるそうです!
震災でなくなったお祭りを復活させる。
あるぼらで寄付したお金が形となって
被災地の人たちの笑顔につながります。
今、南相馬市の担当の相沢さんとやり取りをしています。
詳しくは後日連絡します!
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written by ちほ