東北に住むみなさんの生活が1日でも早く元に戻ることを願って
北海道の学生たちいが一生懸命アルバイトをしました。
離れたところからでもきっと何か助けになれると信じて僕らも活動を続けていきます。
みなさんもお祭りを楽しんでいただけると幸いです。
南三陸町の進呈式のために作成しました。
あるぼらが始まって今日までに3回の活動が行われてきました。
毎回、多くの大学生が参加し、すでに30万近くの寄付金が集まりました。
この夏の一日を、一生忘れらない日にしよう。
第1回~第3回までのまとめと第4回参加者募集ムービーです。
学生団体合同説明会のために作成しました。
3.11によって大きな被害を受けた東北地方北海道札幌市に住む大学生たちの間で
支援金を集めるためのプロジェクトが立ち上がりました。
参加者全員でその日限りのアルバイトをし、集まった給料を全額、東北へ送り届ける。
今、自分のためにできることを。
今、誰かのためにできることを。
第1回の活動をまとめたムービーです。
第1回あるぼらの寄付先である佐々直さんに送るため作成しました。
あるぼらの趣旨や活動目的を説明した決起集会のときの様子です
3.11の大震災により東北地方は大きな被害を受けました。
東北の復興を祈って日本国内のみならず、世界中で様々な支援活動が展開されました。
そんな中、札幌の大学生が集い、それぞれの「気持ち」を「カタチ」にしようと
2011年8月12日、13日の2日間アルバイトを取り組み、
そのアルバイト代を東北のために寄付しました。