アルバイトでボランティア。
1日アルバイトをしたお金を被災地に届ける復興支援プロジェクトを行っています。
あるぼら運営メンバーがあるぼら参加者を募集し、あるぼらを行います。
あるぼらは不定期で各イベントごとに開催しています。
あるぼらは週に1回程度、札幌駅周辺で定例会議をしています
会議の内容は
1、アルバイト先について
2、寄付先について
の2点が中心になります
アルバイトの内容に応じて参加者募集の広報活動や、他の学生団体の交流など
積極的に活動するように努めています
サイトマップよりご覧になれます
あるぼら運営メンバーが、あるぼら参加者を代表して選ばせていただいています。
詳しくはコチラをご覧下さい。
第1回あるぼらでは「かまぼこの佐々直」さんに寄付しました。
佐々直さんからお礼の手紙とメッセージを受け取りました。
あるぼらの寄付金はかまぼこ作りに欠かせない機械の資金に使われました。
第2回あるぼらでは、「ニイダヤ水産」さんに寄付しました。
干し物をつくるために使用する真空機器の機会の資金に使われました。
第3回、第4回、第5回では宮城県南三陸町に寄付させていただきました。
詳しくは第5回あるぼら(コチラ)をご覧下さい。
第6回あるぼらでは、「奥松島体験ネットワーク」さんにライフジャケットを寄付しました。
などが実現できる部分に寄付させてただくことができましたらと考えております。