あるぼらでは、寄付する団体ならびに
寄付に関する情報を募集しています。
メールで申し込みの方は3日以内に返信いたします。
返信がない場合は、届いていない可能性があります。
その場合、お手数をお掛けしますが、再度送信をお願いします。m(_ _)m
あるぼらでは、「お金を送って終わり」という寄付ではなく、
どんな方に、どのように使われ、どんな未来が作られているのかが参加者の方々に見える、「透明な寄付」を目指しています。
寄付先の基準として、
●今、必要とされているものであるか
●影響力の起点となるものであるか
●継続的に使われるものであるか
といった基準に照らし合わせ、寄付先を決定しています。
あるぼら参加者に納得してもらえる、
やりがいの感じられる寄付を目指しております。
2012年8月
第1回あるぼらで働いたアルバイト代について。
寄付金の一部で、
「笹かまを作る型」と「作業台」を寄付させて頂きました。
2013年10月にあるぼらを代表して、
寄付先担当の加藤千尋と映像担当の木屋拓真が佐々直さんを訪問しました。
寄付したものが使われている様子を見てきました。
ご好意により
閖上の工場から名取の工場まで、
丁寧に案内していただきました。
寄付した後でもこうして顔を合わすことが出来て、
とても感動致しました。
以前ニイダヤ水産があった場所にて。
ニイダヤ水産の賀沢信さんと奥さんです。
津波ですべて流されてしまいました。
そこで、第2回あるぼらで働いたアルバイト代を
干物を作るための真空機器を買う一部として寄付させいて頂きました。
干物を送って下さり参加者のみなさんと「極上!干物パーティー」を行いました。
代表のなおとが現地訪問をさせていただきました。
お祭りで使われる餅つきセットを購入しました。(詳しくはコチラ)
震災以降行われていなかったお祭りの復興として寄付させていただきました。
寄付先担当の有坂が現地訪問させていただきました!(詳しくはコチラ)
南三陸町観光協会主催のイベント「新春 お正月遊び」のようすが届きました!
第6回あるぼらの寄付金でライフジャケットを寄付しました。
4代目代表の高島幹と寄付先担当の加藤千尋、映像担当の木屋拓真が訪問させていただきました!
(くわしくはコチラ)
第9回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費で、子供たちの希望したものと私たちから子供たちに読んでほしいと思う絵本・漫画・本を寄付させていただきました。
第9回あるぼら・あるぼらin北大祭での活動費で顕微鏡を寄付させていただきました。
第10回あるぼら勝毎花火大会での活動費で整経機を寄付させていただきました。
第11回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費で英語学習に役立つ辞書と英語カルタ、英語の絵本を寄付させて頂きました。
第12回あるぼら@三吉神社例大祭と第13回あるぼら@勝毎花火大会の活動費を、
・アルバイト参加者にオクトパス君の文鎮とタコロン
・復興ダコの会の「オクトパス君焼」の型代
にさせて頂きました。
第14回あるぼら@SCSDと第15回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費でテレビを寄付させて頂きました。
寄付先の詳細や経緯はコチラ!
第16回あるぼら@勝毎花火大会の活動費で防草シートを寄付させていただきました。
コットンを栽培する畑に生える雑草を生えないようにするために使われています。
第17回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費で、寄付させていただきました。
こどもたちが外であそぶ広場におかれる「テーブル」「いす」「物置」を寄付させていただきました。
こどもたちがカラフルに色を塗って使ってくれていました。また「あるぼら」という文字も入れていただきました。
訪問した際に実際に見れてとても嬉しかったです。
第17回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費で、テントを寄付させていただきました。
外で野菜を販売する際に使っていただいていました。
第18回あるぼら@勝毎花火大会の活動費で、寄付させていただきました。
コピー機、テーブルとイスを寄付しました。
第19回あるぼら@さっぽろ雪まつりの活動費で、ジャンパーを寄付させていただきました。
今回は、あるぼら運営メンバーがジャンパーをスーツケースに詰めて直接渡しに行きました。
現地で懇親会を開催してもらったり、活動に参加させていただき貴重な体験をさせていただきました。